伝統的建造物群保存地区の制度は 1975年改正の文化財保護法を拠り所としています

      全国120の地区(3,960.2ha)に於いて 約2万9千件の建造物および環境物件が保護されています

                                             (2019/12)

              選定基準   (一) 伝統的建造物群が全体として意匠的に優秀なもの

                   (二) 伝統的建造物群及び地割がよく旧態を保持しているもの

                     (三) 伝統的建造物群及びその周囲の環境が地域的特色を顕著に示しているもの

        地区の種類と数:農村集落・山村集落・漁村集落・養蚕集落・製塩町・鉱山町 等 計31地区

                製鑞町・醸造町・製磁町・鋳物師町・染織町等 計8地区

                船主集落・港町在郷町商家町茶屋町温泉町宿場町講中宿門前町等 計68地区

                宿坊里坊・寺町・社家町・武家町城下町等 計23地区

             (注:保存地区の種類は重複する場合があります/例:喜多方市小田付は在郷町 & 醸造町)

  参考資料:文化庁「重要伝統的建造物群保存地区一覧」2019.12.23/全国伝統的建造物群保存地区協議会編「歴史の町並」2019.5.22 

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